リップルの板を使いこなそう

リップルだけに限らず、ありとあらゆる仮想通貨の取引をするには「板」が必要不可欠になります。
仮想通貨で成功できるかどうかは、板を上手く使いこなせるかどうかにかかっていると言っても過言ではありません。
では仮想通貨における板とは、どういうものでしょうか。
使い方についても、まとめてみました。

仮想通貨の板には、「買い板」「売り板」の2種類があります。
「買い板」とは仮想通貨を買いたい人が集まる板で、「売り板」とは仮想通貨を売りたい人が集まる板です。
取引所にもよりますが、買い板と売り板は同じ場面で表示されています。
それぞれに色分けがされているので、一目見たら一発で分かるでしょう。
板は幾らで仮想通貨が取引されているのかが、瞬時に分かるようになっています。
そして上がり時か下がり時かについても、板から読み取れます。
例えば売り板に注文が殺到しているのならば、その通貨は下降トレンドに乗っていることが分かります。
一方買い板に注文が偏っているのならば、上昇トレンドに乗っていることが分かります。

では実際に、どう板を使いこなせば良いのでしょうか。
例えば「売り板」から買い注文を出す場合、売り板の注文を見て買い注文を入れます。
そして画面に「注文する」と表示されたボタンをクリックすれば、完了です。
ただしレートは常に動いているので、注文したからとは言え取引が必ず成功するとは限らないので要注意です。

板で注文をするのならば、指値注文・成行注文についても把握しておきましょう。
指値注文とは、希望する額を予め指定して仮想通貨を注文する方法です。
例えば、リップルを100円で売りたいと指値注文で出すとしましょう。
リップルを100円で買いたいという人がいれば、その場で取引は成立です。
しかし100円で買いたいという人が出てこない限りは、取引は成立しません。
指値注文は、タイミングと駆け引きが勝負の決め手となります。
一方成行注文とは、指値注文とは逆に希望する額を指定しないで仮想通貨の注文をする方法です。
今すぐにでも仮想通貨が欲しい時や、損をしても良いから今すぐ手放したい時に利用される注文方法です。

リップルだけでなくありとあらゆる通貨は、いつ何時大きく動くか全く分かりません。
いきなり大きく動いてしまうと変に焦ってしまい、パニックになることもあるでしょう。
でも板を上手く利用すれば、万が一の時にも上手く対処することができます。
仮想通貨はリスクの高い方法だからこそ、板の使い方をマスターして下さい。